【吟遊詩人】 〜風と共にララバイ〜 【第三楽章】
- 565 名前: 既にその名前は使われています 投稿日:2002/08/26(月) 17:57 ID:v2h7u2st
- 私はシーフからトラバーユした吟遊詩人レベル11。
今日の午前3時半ごろ、西ロンフォールでボケーっとしていたところ
突然「これ使え」とのtellが。
トレード希望されたので応じてみると、王国弓兵制式剣が出てきました。
彼はシーフ31歳。
私「いいんですか?」
彼「吟遊の時のお下がりだ」
私「ありがとうございます」
何の疑問も無く受け取る私も私ですが、サイフォスじゃつらくなってきた所で
D10の剣は本当にありがたかったです。
通りかかるたびに/bowをさせていただこうと思いました。