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【吟遊詩人】 〜風と共にララバイ〜 【第三楽章】

694 名前: 既にその名前は使われています 投稿日:2002/08/28(水) 22:27 ID:iDufAxng
先日6人PTでレベル上げしてて、ヒーリング中にとてとてに襲われた時の事です。

  俺「やばい、マイティいきます!」
  詩人「まあ待て、落ち着け。当たらんだろうから歌聞かせる」

といって詩人さんがミラーボールを取りだし、熱唱しだしました。

  俺「おぉ、当たる当たる!(ような気がする)」
  詩人「ま、気休め程度だがな。」

・・・そんなクールな詩人さんに

   惚  れ  ま  す  た(*´Д`)