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【吟遊詩人】〜キノコ達のオペレッタ 〜【第十三楽章】

944 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/01/01(水) 12:33
漏れが最初に詩人を始めた理由は、初めて組んだ詩人がくるくる動いて
滅茶苦茶楽しそうだったから。当時歌の効果は微妙だった。でもそれでも
漏れは最初のEXに詩人を選んだ。

一時中断した理由は良く覚えていないが、30で止まっていた周囲が
レベル上げに勤しんでいて焦ったんだと思う。漏れは赤に戻った。

赤/詩の謎生物で暫らく生きていた。
赤が上がると詩上げに戻り、どちらもかなり楽しめていた。
どちらもやってる事は誰かのサポートだ。「お陰で楽に出来ました」が
最高の誉め言葉だった。白を死なせたくない、黒に精霊をうたせたい、
前衛に安心して戦って欲しい…偽善っぽく聞こえるかもしれないが
漏れはそのポジションが大好きだった。メイン赤として生きる為に
白と黒もサポレベルにキープし続けた。正直辛い日々だった。

昨日、赤が無事カンストした。そんなわけで漏れも今年は詩人としてスタート。
色々な高レベル詩人と組んできた事はかなりプラスになってると思う。
他の詩と組んだ事が無いらしいメイン詩人は、一部の歌の効果を知らなかったり
スレの重要性も認知していなかったりした。赤でもサイレスはとてとてレベルには
辛いんだYO…


長文になってしまったが漏れの抱負みたいなもんだ。初心忘れずにナー