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搭癡V詩人淘謠\七楽章

310 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/02/19(水) 18:08 ID:BhB.MQSY
簡単に言えば、前衛に挟まれた状態で密着してたり、
狭い場所で後衛が壁を背にして立っていると、範囲の都合上歌い分けできないわけ。

狩場が狭くなる高LV帯では
後衛歌は前衛にギリギリかからない距離で歌うクセが
普通の詩人なら身についているはずなので、
前衛からガルカ1個分ぐらい離れて詩人に近づく位置に立つようにすれば
まず問題なくかかると思う。
魔道士・ナイト・狩人はこの距離を覚えると便利かと。
わざわざ隣まで来る必要はないよ、いちいち行き来するのも面倒だろうし。