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【吟遊詩人】 〜風薫るエチュード〜 【第二十六楽章】
- 225 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/05/21(水) 13:19 ID:HCXfJKUY
- レス違いだったらごめんなさい。詩人35になりたてのものです。
私、白39なのですが、ある時組んだPT構成は
赤・黒・白・シーフ・暗黒・詩人でした。狩場はクロウラーの巣。
戦闘開始前の雑談中に、PTの一人がモンスターシグナを背負ったミスラ詩人さんに
「モンスターシグナってオークとかが背負ってそうw」と言いました。
すると詩人さん「む、そんなこと言うとバラード、ピーアン歌ってあげないにゃん」
本当に歌ってくれませんでした・・・最後まで。
後衛、中衛の赤、黒、白の私たちにも、メヌエット、マドリガルを聴かせてくれました;;
前衛不足のPTだったので、シーフのリーダーが詩人さんに連携を頼むも
「詩人は忙しいにゃ、叩いてる暇なんか全然ないにゃン。後衛に連携を頼むって
あんたおかしいのとちゃう?」
とおっしゃいました;;
思わず私、両手棍棒握り締め「白、連携加わりますっ!」って言おうかと思ったくらい。
「オークが背負っていそう」、、という言葉がミスラ詩人さんの気に障ったのか
もともとそういう方だったのかはわかりませんが、
私が始めてであった詩人様でした。
ちなみに、5回くらい戦闘した後で
「詩人は、こんなちんけな前衛と一緒にPT組むほど暇じゃないにゃん」と言い残し
突然、呪附デジョンで帰っちゃいました〜〜〜
確かに前衛不足のPTだったけど、人自体が少なかったし、PT構成は
承知の上での参加だった筈なのに・・。みんな無言になっちゃったけど、
5人でのんびり狩りを続けました。
詩人をはじめたばかりのものとして、なんだか悲しかったよ。