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【吟遊詩人】♪至福の時・決断の時♪【第二十八楽章】

142 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/06/09(月) 00:44 ID:dXM9A3PA
自分は殴ってて
「下がって」といわれたことはない。心の中ではともかく。
ボヤーダのトンボとグーブーは自主的に下がってたけどね。

ゴブの爆弾やウェポンの旋風、ロボのメルトダウンを
ララバイやフラットで止めてたから
目をつぶってもらえたのかな。

しかし、
@@「バラ
@@「バラ
@@「バラ バラ
といわれたときはかなりキタ。
いや、バラIが切れていたのはわかっていたし、
歌うのは至極当然なのだが、かなり堪えた。カルシウム不足かもしれないけれど。