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【吟遊詩人】♪至福の時・決断の時♪【第二十八楽章】

839 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/06/16(月) 17:30 ID:hvnNsp/6
次の日が日曜日、ということで深夜に野良PTでレベル上げ。
ダボイでの狩りをしてました。
構成は、詩人・白・ナイト・侍・暗黒・戦士
白さんにバラのあと、離れたところにいるナイトにバラ、で前衛には・・・
とやってた。
1時過ぎた頃、急に眠くなってきて、それでもリーダーだった俺は
抜けるわけにも行かなかったから、がんばって歌ってたのな。

callの音で意識がはっきりした。「すいません、できることなら
パストラルではなくて、マドを歌ってもらえると・・・」
こいつ何を言ってんだと思った。
ログみて、びっくり。いつのまにかマクロパレットが変わっちゃってて
マドのつもりが、その昔、スキル上げように作った「薬草のパストラル」を
俺、一生懸命歌ってたもよう。おまけに、パレット丸ごとかわってるから、
普段つかわないような、歌を歌いまくり・・・あぁ、恥ずかしいかったよ。。

そんな俺は、ヒュム ウィン人。