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【吟遊詩人】我が名は吟遊詩人！【第三十九楽章】

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601 名前： 名も無き軍師 投稿日：2003/10/11(土) 23:15 ID:.1YQHcQ2

ナイトにバラなんて楽器無しでいいじゃん。
必死に位置調整して時間浪費した挙句に、
シーフやら前衛にまでバラかけてる詩人て哀れだ。
そういうときの前衛の心境ヨロ。
「オレのマド消してんじゃねぇよ」なのか、
「しゃあねぇなぁ、この詩人。プ」なのか、
「うはｗ死人ｗｗｗ」ナノカー。
漏れは「いいから早よマドかけ直せ」派。
ダメ詩人といっしょの時は、内心マドさえかかってればいいから
いっそ最初っからマドバラでも構わんのだが。ププ。