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【吟遊詩人】〜歌い抜けて性春〜【第四十楽章】

725 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/10/18(土) 10:45 ID:0bEY3lps
元ネタ。

だが、希望がないわけではない……。
どんな嵐の夜をもつらぬき、
輝くひとつの星がある。
どんな獣の叫びにも消されず、
流れるひとつの唄がある。
その星はあなたの星、その唄はあなたの唄。
そしていつの日かそれは、
わたし達みんなの夢となり、
祈りとなるだろう……。いつか、きっと。
おお、輝け、星よ! 響きわたれ、唄よ!