【吟遊詩人】〜明日へのインテルメッツォ〜【第四十一楽章】
- 142 名前： 名も無き軍師 投稿日：2003/10/25(土) 01:13 ID:0eIVxtNk
- 最近詩人を上げてない理由を、ふと悟った。
そういや俺は、ララバイで敵を寝かせるのだけが好きで詩人をやってたんだよな。
他の歌や、歌い分けは、ぶっちゃけ作業（細かい機微はあるものの）。
その中で、１回のレベリングで１，２回あるリンク戦。時にはとて２オークを３匹寝かせ、
時には楽コウモリを７匹寝かせ。そういった場面だけが好きで詩人やってたらしい。
ララバイが寝にくくなり、骨以外ではスリプル任せになる昨今。
どうも俺が詩人である理由は、いつのまにかなくなってたらしい。
というわけで俺は弦を切る。ひっそりと山奥に引きこもってソロ暮らしをするよ。
それじゃあな、みんながんがってくれ。