FFXI BARD

Ads by XREA

詩人スレッドログ倉庫


【吟遊詩人】〜明日へのインテルメッツォ〜【第四十一楽章】

966 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/10/28(火) 08:57 ID:Z4m1y2U6
>>930
いいねwそうゆうの。
歌ったことを感謝されて感動してもらえて初めて「詩人やっててよかった」と思った。
なんちゅうか効率うんぬんじゃなく、詩人の原点に帰った気がした。

「まぁあせらずにそこのPTの方々、これから狩りですか?ならばひとつ私の歌を聞いて
 いただけませんか?」