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【吟遊詩人】♪マドリガルを君に♪【第五十楽章】

835 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/01/11(日) 18:27 ID:LQkoyrTY
面接官「特技はララバッシュとありますが?」
学生 「はい。ララバッシュです。」
面接官「ララバッシュとは何のことですか?」
学生 「ララバイでバッシュすることです」
面接官「ララバイでバッシュ?」
学生 「はい。敵が自爆の構えを見せたときにララバイを唱えることで自爆寸前に寝かせて自爆を無効にします」
面接官「・・・で、そのララバッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。前衛の事故死を防ぎます。」
面接官「いや、当社には前衛というような輩はいません。それに事故死って発言じたい危ないですよね。」
学生 「でも、イフ釜でボムを掃除すればワイバーンを倒して飛竜の頭蓋が取れますよ。」
面接官「いや、頭蓋が取れるかどうかの問題じゃなくてですね・・・」
学生 「飛竜の頭蓋がないとオポオポ王の王冠がもらえないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにオポオポ王の王冠って何ですか。だいたい・・・」
学生 「オポオポ王の王冠は高レベルの吟遊と獣には必須アイテムです。なぜなら装備しただけならカリスマは下がるんですが、パママを食べると・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ララバッシュ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ララバッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。メリーのホルンを忘れたらしい」
面接官「モンクにタックルさせろよ」