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【吟遊詩人】♪消え行く詩人のエレジー♪【第五十四楽章】
- 115 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/02/28(土) 18:11 ID:y2C97ZwI
- ぶっちゃけ歌い分けとか、歌かけも一応詩人にとっては
楽しいことには楽しいけど それはほとんど狩りの前半の方で そのうち
毎戦闘ごとに2分に一回繰り返すのは正直 だんだんと作業のようになるから精神的にキツくなる
このへん詩人でも、本音ではストレス感じてる人はいるかとおもう
だからこそオハコの支援でヒャッホイできる性能、要素を強く求めたいんだよなぁ
前衛の”殴り”ってさ、ある種の快感があると思うんだよね
オートだから作業ほどのもんじゃないし敵殴ってて自分がストレス溜まる人って
おそらくいないだろう。(全く当たらなくてストレスになる人はいるだろうけど
後衛の魔法回復にも、まぁ同じことが言えると思うけど
2分に一度全く同じこと場所を動きながら繰り返す詩人の方が個人的に疲労感が残ると思う。
こう・・・判断の機会が少ないというか、アクシデントが起こったときに対応する選択肢がない。
まぁ歌だから。■eにしてみたら、ものすごい目に見える効果があってはいけないのだろうけど。
いくらなんでも不便すぎる ように思えるなぁ。