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【吟遊詩人】♪茸のファンタジア♪【第五十五楽章】

937 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/03/22(月) 13:30 ID:ei816y8g
狩・忍・詩・黒・白・赤(俺)で巣のカブトを狩りに行ったときの話(38→40)。
連携はピアシング>烈の湾曲だったかな?
忍さんのTPの具合を見て、狩さんがフレミング打つという作戦。
編成上、詩人さんエルだったし、殴ってもらい、氷スレを入れて、
後衛3人がブリザド打ちまくりの高時給PT。
かなり高い確率でダブルMBもきまって、ご機嫌だったPT中のできごと・・・

詩人さん、「ディスペルのおかげで負担が軽くなって助かります」なんていうもんだから、
ご機嫌な俺は言っちゃったのね、「氷スレのおかげでブリザドのダメ大きいです」って。
でもご存知の通りフィナーレ同様、ディスペルはほぼレジなしなのに対し、氷スレはときどきレジ。

するとしばらくして詩人さん、何を思ったか、狩さんのもう一つのWSに予告無しにフラットをあわせたのね。
突然火の球のエフェクトがボワッしたところにファイアが間に合ったのは俺だけ。
黒さんはくやしがっていたね。「覚えたばかりのファイアIIあわせたかった」って。
次の火の球も突然。狩さんは単発のつもりだから合図のマクロ組んでないわけだ。
で、間に合ったのはまた俺だけ。黒さんはバーンを打ってる最中w
まぁ、核熱のダメもMBのダメもたいしたことないんで、お遊びだな、なんて笑ってログをみると、

氷のスレノディがマジックバーストしてましたよ・・・
詩人さん、「これを狙ってました」って・・・

こ、これがディスペルへのお返しですか・・・
氷スレ入れることに責任感じてたのね。詩人さん、やることがしぶいよ(;つД`)