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【吟遊詩人】♪詩人たちのパッション♪【第五十七楽章】
- 295 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/04/14(水) 17:31 ID:43Rk2BXc
- ガボトとオペレタ
僕のリストの隣の! 若い頃から神詩!
にじゅご(25)の時に習ってぇ! それから 天下ぁ〜
そんな彼女(バラ)の口ぐせは〜〜
「あなたは どうせガボットぉ〜」
彼女は若いくせして! 70でも神詩!!
「君を見てると私は! どうして?にじゅご(49)!!」
「オペレタにうつつを抜かすと〜 私(バラ)のようになれないよ〜」
考えてるさ〜 とぼけてはいるけれどぉぉぉ〜
ああ〜 詩人には〜 つらくて長い二つの う〜たが〜
ああ〜 永遠の〜 深いテーマさ ガボトとオペレタ〜 手招きする
バラは にじゅご(25)のくせに! カンストでも神詩!
いやな予感は適中! 狙いはヴァルレ〜
僕(ヴァルレ)も使えといったら〜
「あなたは どうせヴァルレぇ〜」
クフィム育ちで現役! なんだそのえらそな詩(うた)
僕の見てる目の前で いつも唄われてるぅ〜
何かがおかしい何かがぁ〜 あなたのようになりたいが
ガボトとはなんだ! オペレタとは何だ〜
ああ〜 僕はヴァナ一の悩める詩(うた)さぁ〜
ああ〜 詩人には〜 つらくて長い二つの詩(うた)が〜
ああ〜 永遠に〜 僕を迷わすガボトとオペレタ〜 夜空に浮かぶぅ〜〜〜