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【吟遊詩人】♪タブナジアの歌姫♪【第六十一楽章】

269 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/07/15(木) 20:05 ID:sJ7eCZuA
僕はは勉強嫌いで勉強やり始めると眠くなりますが、
詩人のレベルを上げるときみたいに起きるという意思を失ってしまい、
眠くないのに強制的に意識を失ってしまうということにたいして笑いながらチャットしてました。
しかし実際にその体験をしてしまったのです。今はアメリカの精神科で治療をつずけています
が1週間で167時間は眠っています。
僕は友達がいなく全校の生徒からいらない人間のレッテルを貼られ・・
いじめさえうけることなく先生からも無視をされ言葉もほとんどしゃべることができず
親兄弟近所の子供おばさんたちからも無視をされペットのネコにさえ・・
要らない人間として迫害を受けています。
ですがFFにおける詩人の地位は高くこんな僕にさえ
必要としてくれる人がいるんだとおもい本当は泣きながら「^^」と書いていたものです。
しかし詩人はもはや誰も必要としていなくその地位は後衛のなかではごみくず・・・・。
詩人をあげることはとても過酷で危険なことですが、僕にはその危険があったとしても
それをも上回る魅力があったのです・・
ですが今や詩人は虫けらのように扱われ・・
もともとそういう待遇にはなれていたはずですがw
僕は生きる力のすべてを失いました・・
どうか詩人をPTの人たち、ヴァナディールの人々が必要と感じるだけの力を与えてください。
それでは寝りにつきます・・また1週間後・・おやすも!