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【吟遊詩人】♪シャイルにララバイ♪【第六十七楽章】
- 130 名前: 部屋とYシャツと私/平松愛理 投稿日:2004/11/02(火) 18:47 ID:xzvO2BpA
- お願いがあるのよ ポロポロ ハープを弾く私
大事に思うならば ちゃんと聞いて欲しい
必須じゃなくすため 調整するのはいいけれど
みんなにあれこれ付け 私の特技を無くさないで
※ハープ弾くきのこ詩人 大好きヴァナディールで
毎日歌っていたいから
時々服も足してね この素敵な世界で
キレイでいさせて
忘れ去らないでよ 私は一人じゃ弱いもの
あなたは何かにつけ 誘われるからいい
あなたセンス悪い 近所の子供の方がマシ
帽子にカリスマ付けて 毒きのこ帽子 かぶれと言うの?
[※印くりかえし]
フレ達の誘うパーティー 楽しく奏でるため
おしゃれに行かせて
演奏する音は マーチもマンボもメヌエットも
もうあれは""マーチ""じゃないよ ""マンボ""にも聞こえない
コール音なんかの 種類を増やすぐらいならば
音楽を勉強して せめてそれらしい音楽足して
レベル70(ななじゅう)になって ジョブアビのメニューを
突然開いてみた時に
魂で歌を歌う たった一つだけじゃあ とっても寂しいよ
もし私の歌ううた 効率以外のもの
ヴァナ中 満たすこと出来れば
きっと詩人も増えるわ 世界のあちこちで
メロディー 奏でる
[※印くりかえし]
歌う私見かけたら いい歌だと言ってね
その気でいさせて