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【吟遊詩人】♪アバンチュールな恋の果てに♪【第七十一楽章】

290 名前: 名も無き軍師 投稿日:2005/04/13(水) 00:46 ID:m4kHzV8o
楽にも勝てず、時には練習相手にすら勝てず
リンク処理にはそれなりの能力があるが
タゲを取ったらひとたまりもないひ弱な体を持ち
大して金は掛からないので欲はなく
決してPT会話では怒らず
いつもピッポロやかもしく謡ってる
一日にパママ4個か鮪スシと
赤さんいるのにMPが減ってもリフレが貰えないので少しのジュースを飲み
狩場の状況は他人任せで、よく見聞きした振りをして、そして忘れる
ボヤの樹の広場の陰の小さな狩場の通路にいて
東に病気の黒魔あれば行ってバラバラを謡ってやり
西に疲れた狩あれば行ってその矢の束を背負おうとしたが、
自分も楽器で鞄がいっぱいだった
南に死んだナあれば行ってレイズ1でいいですか?といい
北にシグナの取り合いあれば、シグナを背負ってディア釣りで参戦し
レジられた時の涙は枯渇し、バラ掛け分けはナの立ち位置のせいでおろおろ歩き
みんなに「詩人は誘われるからいいねぇ」といわれ
「詩人さんいると稼ぎがいいねぇ」と褒められたりもするが
BC NM ではお荷物扱い
そういう詩人に
わたしはなりたい・・・のか?