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【吟遊詩人】♪旅立ちのカノン♪【第八十一楽章】

97 名前: 名も無き軍師 投稿日:2006/03/19(日) 15:22:15 ID:y86LAanY
ナ、戦/忍、詩(俺)がJP シ、白、黒がNAのPT
Lv33-32でクロ巣の入ってすぐの通路(ハチがいる所)で狩り開始

何戦か戦ってるといきなり、戦からテル

戦>> おい!
「おい!」と言われて、穏やかでいられるほど人間出来てない俺は
>>戦 は?何?
と返した(ちと、反省している)
戦>> 何?じゃねーよ? <ナ>ちゃんにバラかけろよ
>>戦 ピンバラの事か?
戦>> 分かってんなら、とっととかけろよ?

ピンバラ:他の前衛にバラードをかけずに、ナイトだけにかける事。ピンポイントバラードの略

説明だけ聞くと難しそうだが、詩人の腕はそんなに重要ではない。
むしろ、他のPTメンのポジションのが大事
後衛  詩人  ナイト←敵 前衛  基本がこれ  こうしてくれないと、“俺は”無理と戦士に説明
が、このPTではこうだった
後衛   戦 敵→ナイト シ  狭い通路にこう並んで戦ってたので

>>戦 これじゃ、ナイトさんだけには無理
戦>> は?死人でつかwww
>>戦 なんでもいいよ。 とにかくこのポジションじ無理
ナ>> バラください>_<
>>ナ この位置取りじゃ無理 
>>ナ とりあえず、後衛に背を向ける様にして ブレスかからない様に

妥協してシフもろともバラぶっ込む事にした。 が、後衛が逃げて元に戻るw

>>ナ やっぱ、ダメだわ 外人さんに説明して
ナ>> なんで?^^;
>>ナ 【私は英語が話せません】
しばし沈黙の後、戦とナイトは抜けていった・・