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【吟遊詩人】段丘のタクシーム【第八十五楽章】

711 名前: 名も無き軍師 投稿日:2006/08/17(木) 07:13:55 ID:cRqEqdD7
(1)何もなしが1.0、メヌメヌが0.7〜0.8と書くなら、これは一体倒すまでのWS数の比率でマチマチは1.0。
(2)何もなしが1.0、マチマチが1.3〜1.4ならば、これはWS頻度(単位時間与tp)でメヌメヌが1.0じゃないか?

まあ、(2)で言うならクラクラの一度の攻撃平均回数は2以上になると思うから、一人クラクラなら1.33〜か。
(1)なら1.0越えること言うまでも無しで、クラクラに関しちゃ正しいと思うけど、>>707の書き方は誤解を招くものだな。
「マチマチで敵のWS増える」とはどちらかというと全体的な回数よりも頻度と捉えるべきだと思うからだ。
それは(2)から、単位時間ではマチマチの与tpは確実に増える、という理由による。
勿論マチマチ独自の優位点もあるわけだが、どちらかというとこの不利益を勘案せねばならないわけで、
この影響が大きい、即ち敵のWSが短時間で多く撃たれる事による時間比の行動阻害・MP使用量・手間等がバカにならないときは
マチマチの使用に考慮を与えるべきだろう、ということだ。(MP使用量の増加に対し、MP回復量は変化しない等々)

これを踏まえた上で従来の型であったメヌメヌに対して
マチマチが場合によって優れている可能性があるかどうかは語られるべきだと思う。

個人的にはまだマチマチが使用に耐えるものだという根拠に乏しいと考えるが。