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■【吟遊詩人】もっとカンタービレで!【第八十八楽章】
- 510 名前: 名も無き軍師 投稿日:2007/02/07(水) 17:26:30 ID:OE6N3rXU
- 俺が詩人釣りに目覚めたのは空鳥だった。
弱くて乱獲、微妙に遠い、ということで、誰に教わるでもなく自然とフラフラ〜っと釣りに行くようになった。
歌さえ歌えばあとは暇な詩人が釣りに最適、という今なら当たり前の理論も自分で開眼した(大げさ)。
以来詩人釣りにハマり、俺が稼がせてやるぜヒャッホーイ!という、前衛とは別の脳ミソお花畑状態に。