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【吟遊詩人】 〜吟と赤のデュエット〜 【第三十四楽章】
- 315 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/08/06(水) 16:37 ID:9IxUxIV2
- 704 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/06(水) 10:16 [ g3OdYPPU ]
8月5日 妙な詩人
妙な首詩人と組んだ
詩「マドメヌバラバラ飽きたのでリクエスト募集」
シ「狩プレ」 ナ「カプリチオ」
私「石化対策はいいとして狩プレってなんだ」
シ「ブーメランを馬鹿にするなヽ(`Д´)ノ 」
前衛マド+黄金(シはマド+狩プレ)、後衛バラ2+マドで全員で殴る殴る
暫く狩りを続けた後
詩「そろそろ私がタイガー一式である事に突っ込むべきでは?」
私「いや、本気かと思ってたら冗談かよ」
シ「罰としてキノコに裸でよろ」
キノコ帽子+裸で何事もなかったかの用に狩りを続ける詩人
シ「・・・すいません、目に毒なので服を着てください」
詩「わかればよろしい」
こんな事してるが、歌い分けバッチリ&ララバイバッシュ完璧
雑談も上手く、かなり好印象な詩人だった
フレもLSメンバーも引退してしまってジラMが進められないと嘆いていたので
今度どっかであったらお手伝いしようと言葉を交わして解散
また縁があると良いな