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【吟遊詩人】 〜吟と赤のデュエット〜 【第三十四楽章】

879 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/08/14(木) 05:53 ID:N.DjLKlg
フレ2人とAF1の蛸を倒しに峠に行った時の事です
泉のある小部屋に到着すると、先客が2人、戦士AFと白AFがエビを乱獲していました
他ジョブでクエ出来るのかどうかは分からなかったのですが、もし割り込みみたくなったら嫌なので
とりあえず待ってみようと、通路を一回りしつつTPを300まで溜め再度小部屋へ(時間にして10分程)
・・・まだいました、エビ乱獲してましたが、何だか蛸を倒す気配も無かったので
人待ちしてるのかなぁと思い、「詩人AFですか?」と声をかけるも返事無し
でもエビが湧くと電光石火で挑発瞬殺
「自分達は詩人AFクエなんですが、先にやってもいいですか?」これも返事無し
埒が明かないので蛸倒して帰ろうと、小部屋に入って準備開始、するとフレの一人が
「重なってる」
見ると、言葉通りでした、ぴったりキャラ同士を重ね合わせ佇む二人
何ともいえない空気の中、自分達は湧いた蛸をぶっ殺してクエ完了
蛸と戦っている間、その二人はエビが湧くと挑発瞬殺→抱擁をしていました
帰りの道中話し合った結果、まぁデートだろうという事になったのですが
何もこんな辺鄙な場所でせんでも・・・と思いました