【吟遊詩人】闘菌糸のマンボ【第四十楽章】
- 226 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/10/20(月) 15:09 ID:HC8KBBik
- 疲労を軽減させる解決策としては、
「PTメンに毎回きっちり同じ場所で戦ってもらう」が一番いいものだと思う。
それと、戦闘位置を歌いわけしやすいものに。
精神集中して神がおりてるときの俺は体が少し重なってるくらいでも
歌い分けすることが可能だが、そもそもそんなことする必要なんて
どこにもないんだよな。PTメンがもうちょっと詩人のこと考えてくれる
だけで1.5ガルカ分くらいは普通に歌いわけの余裕がでてくるはずだし。
つまりもうちょっと…せめてシーフの横だまくらい詩人の歌の範囲のことも
まわりが気を遣ってくれれば疲労の度合いが全然違うと思うんだよね。
まぁ、野良じゃ期待するだけ贅沢だがな…。
言ってもわからんやつは位置なんて無視するし、
それで何度も注意すると逆切れする人種がいるってのもおまいらならわかるよな?