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【吟遊詩人】♪Cherish The Strings♪【第六十一楽章】

244 名前: 2 投稿日:2004/07/01(木) 01:46 ID:GjowSTp.

歌のシステムや、支援としての生き方が楽しくないといっているのではない
レベル1から75まで、それは十分に楽しんできた
ただ、ちょっと疲れたとき。詩人は何も息抜きできんのだ
黒PT精霊ヒャッホイとか、召のソロNM狩りとか、赤盾とか赤狩とか赤暗とかな
HNMでもマドメヌがマーチに変わるだけ

まあそういうことは「できないジョブ」なんだからと言われるなら、できなくて構わない
ただ、そこまで制限されるのなら、せめて得意な支援だけでも他ジョブと今より
更なる違いがないと納得できない。他の全てを捨てるのなら、という意見が出るわけだ
支援力 他ジョブ=詩人 楽しさ他ジョブ>詩人 では、俺たちやってられない
というのが、いわゆる詩人の「クレクレ」「ネガキャン」の真実

無論、更なる違いというのは歌強化しろというだけではない
現状一番求めやすいのが、死に歌の強化と、既存歌の強化だから、まぁ、それを
要求している人は多いが、■eがやってくれるんなら(絶対やらないだろうが)
曲変えたり、そんな何かPTが盛り上がるアビでも漏れは一向に構わない
「やることが少ない」>「楽しくない」のコンボがある以上、それを保管するなら
手段は強化でなくてもいいからな。何度も言うように、支援性能自体は強化しなけ
ればならないほど弱くはないのだからな、現状でも
現状を省みずに能力強化だけ要求するネガキャン房には、確かに腹の立つ人も
居るかもしれない。ただ、詩人としての根底の欲求は皆同じであることを、
ネガキャン固定派も忘れないで欲しい
それが、今他ジョブに逃げてる詩人カンスト野郎からの、ささやかな願いだ