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【吟遊詩人】♪僕はヴィルレーしか歌わない♪【第六十六楽章】

381 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/10/17(日) 14:40 ID:9G7gtBdY
やっぱりさ、アタッカーみたく殴ってたり
TPためて連携WS撃つのは、確かに長く続けばルーチンワークかもしれないけど
技を放つタイミング等の時間的な要素にも依存するし
高威力で爽快なはず。 特に覚えたてのWSだったりするとね
MBもまたしかりで。
強い敵のHPバーがググっと減るらせるのが好きで黒やってる〜とか。
まぁあくまで一般的な意見だけど

対して詩人の歌掛けは 特に依存する要素ないから
味方歌、敵歌ともに、歌がかかるのが早ければ早いほど
良いっていうくらいだよな。
味方メンバーとの行動に、自分のしてる行動が
絡んでないとうのは(数値上は関係していますが)
自分がPTのなかで、あたかも孤立しているように錯覚してしまう。
詩人で言うと、戦闘前に前衛のTPが溜まっていて
さぁ開幕連携いくぞ!って時に歌かかる前にいっちゃうとか...
これは、しょうがないことだと思うし、メンバーも全然悪くないでしょう。
でも、ここんところは、詩人がPTメンバーに絡めた〜と
自分自身で実感しやすい数少ないポイントなんだよね。

共同で作業した、っていう達成感を感じれることが少ないので
自分のしてることは、ないよりあったほうが良いが
必要なワケではない、、というか。
自分はPTという共同体の円の一番外側にいるんだな
と実感してしまうわけですよ
だから特に退屈さを感じてしまうんだと思う。