【吟遊詩人】♪僕はヴィルレーしか歌わない♪【第六十六楽章】
- 522 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/10/20(水) 18:36 ID:s.KOHXNc
- 詩人の歴史
「初期」>微妙な詩を奏でながら殴る微妙な前衛。
また詩のヘイトが高かったため、タゲ取り用に戦士がサポ詩で歌うという
妙なジョブバランスだった。
「第2期」>楽器装備により、詩が2曲まで重ねられるようになり、
少しずつだが、サポートジョブとして確立しはじめる。
「第3期(絶頂期)」>バラ2の実装に伴い、唯一のMPヒーラーとして
支援ジョブとしてその栄華を極める。
「第4期」>ジラパッチに伴い、詩の弱体。リフレディスペシルブレなどの追加により
他ジョブの強化に「支援能力」が当てられた為、更に相対弱体。
「第5期」>他後衛ジョブの強化(クリマン、魔法のMPコスト見直しなどなど)に
伴い、更に相対弱体。
「第6期(現在)」>長らく待ち続けた既存詩の強化が訪れる。
なんと、低位エチュの効果が単体に!
「まとめ」>現状では、上げるだけでマゾ扱いの謎ジョブ。