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検証スレ11
- 388 名前: 名も無き軍師 投稿日:2005/06/15(水) 20:14 ID:79vt8K/Q
- >>385
クリムゾン複数でひるみがアップするのか、更にその前に
モンスのデーモンに対して、モンスの竜がひるむ確立と
モンスのデーモンに対して、クリムゾン1部位装備者がひるむ確立は同じなのかどうか。
この辺がわかってくるといいですよね。
今までの検証で実は少し絞れて来てる事がある。
>>144より
>ナイト75さぽ白、キラー装備は畳楯のみ。
>ジョブ特性にアンデッドキラー8%?有り。
>古墳最初の棍骨
>79/766=0.1031
データがもう少し必要かもしれませんが、このデータを元にした場合こう言う予想が出来る。
ジョブ特性vsモンスの場合8%ひるませる
ピアスvsモンスの場合3%ひるませる
畳楯vsモンスの場合2%ひるませる
と言われて来たが、モンス側の数値がひるみ率に関係してるかどうかが疑われていた。
代表してジョブ特性で言えば、7%と−1%を足して8%なのか
8%と−0.1%で8.1%なのか
被ひるみ対象の最初の数値が0スタートの可能性もあるので8%+0%で8%の可能性もあった。
そのデータでは10%ひるんでいる。もしも7%と−1%で8%だった場合
畳楯も1%と−1%で2%と言う事になるので
7%−(−1%)+1%=9%になるはず。10%になったと言う事は
つまりモンスが持っている被ひるみupの数値は0に近い事になる。
クリムゾン1部位がモンスの被ひるみupと同じだとすると
装備を増やしたところでひるみ率はそんなに上がらない事になるよね?
足し算ではなく掛け算ならまた違ってきますが。
クリムゾン1部位がモンスよりもひるみやすく、装備増やすと明らかにひるみやすくなると
仮定した場合の俺の予想では、3通り。
@ モンスは0%or0.1%の被ひるみup。
つまりモンスにはひるみ対象である事のみのような数値だけが存在し、
クリムゾンにはひるみ対象である数値+α(大きな被ひるみupの数値)が存在する。
A モンスやクリムゾンの被ひるみ側の数値と、キラーアップなどの与ひるみ側の数値は掛け算である。
B ひるみ発動方法が、装備1部位1部位と体とで別々(個々)に計算されている。
最初に与ひるみvs体、次に与ひるみvsクリム胴、次にvsクリム脚、次に・・・みたいな。
感では@だけど、どうだろうな。
後づけですまん。
>>386さん乙です。
9%あたりになってますかね。なんかよく分からなくなってきたw