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Δ 検証スレッド2 τ

383 名前: 名も無き軍師 投稿日:2003/04/09(水) 08:17 ID:Nx53qL/o
不意だま不意だまって、なんか単語が一人歩きしてないですか、最近?

騙し討ち導入→ナイトのHate上げられるんじゃない?
→シーフが大ダメージ与えられるのは不意打ちぐらいのもんだから、同時に使わないとだめぽ

と、多分こういう経緯で生まれたんだと思いますが、不意だまという言葉が
広まりすぎて、この二つは常に同時に使うもんだと思われるようになってしまった
んじゃないか、と最近思います。

例えば、「不意だま入れる相手がいない」とか、こんな発言が存在すること自体、
おかしくないですか?
同時使用は盾のHateを上げるためのはず。

一時サブ盾がタゲ取り→メイン盾に不意だま 

が無理ならば、単発不意打ち+盾の後ろにまわって騙しでいいんじゃないかと・・・。
両手斧や鎌なら、騙しのみ通常攻撃でもナイトになすりつけられるHateも
大きくなるので、特に有効と思われます。

どうでしょうか。あ、連携〆のWSにのせるときは、連携ダメージを増やすため、
多少ナイトの負担になろうが不意だまにする意義はあると思いますが。
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という文章を書いていて、ふと気付きました。
騙し討ちの増ダメージって、どれくらいなんです?
割合的な増加(120%ダメージとか)だったら、みんなが不意だまと言う
理由もわかるような・・・。
いや、それでも、上のことは一度考えてもらいたいですけどね。
あと、サポの不意打ちで、WSのダメージはどれくらい増えるものなんでしょう?
不意だまギロティンとか入り乱れる中で、騙しギロではいかんのかな、とか
思ったことがありますんで。
単発(空鳴拳など)、2発(シックル)、3発(レイグラ)、4発(ギロ)、
5発(乱撃、ペンタ、ランページ)ってとこが良く見るかな・・・単発はかなり
効果高いですが、段数が増えるに従って、どうでしょ?