FFXI BARD

Ads by XREA

検証スレッドログ倉庫


∫ 検証スレッド4 φ

538 名前: カニ戯れ男 ◆Wi6tEjhs 投稿日:2003/09/20(土) 01:05 ID:Q9WkuQ/I
この式の係数が攻撃力の一次関数だと仮定して式を求めてみる
ここで指針として「自攻・敵防が等しいときにダメージとしてD値が期待できる」というのを、
仮想平均ダメ=1x(10D/9+Str依存関数)というように係数が1になる、と考えてみる
つまり「自攻・敵防が等しいときに仮想平均ダメ計算式の係数が1になる」とするんである

ここで「自攻・敵防」の関数形を「自攻−敵防」とするか「自攻/敵防」とするか2種類が考えられる
両方のパターンで式を導いてみると

・Avg = (1+0.00563x(A-147))x(10D/9+3.4) = (1+(A-147)/177.620)x(10D/9+3.4)
・Avg = 0.00668xAx(10D/9+3.4) = 1x(A/149.700)x(10D/9+3.4)

上の「自攻−敵防」のパターンでは「出てくる177.620って何?」な疑問が発生しますなw
はて、「自攻−敵防」か「自攻/敵防」かどっちなんでしょうなw?

というか、どういう実験系を組めばどちらのパターンが正しいか判定できるんでしょうか?