νο 検証スレッド6 μρ
- 725 名前: 名も無き軍師 投稿日:2004/02/19(木) 15:28 ID:WuaSb.b.
- >>704
ヘイトの定量化は時間変化を考えるといろいろ難しいよなぁ…。
まずは時間変化とヘイトの下限がどんなもんかを定量化しないといかんかも。
ヘイトが同じ時にモンスがどういう挙動を示すかもはっきりさせんといかんな。
まず簡単にわかりそうなのは、A、Bともにダメを受けないと仮定して、
1. Aがからまれ釣り。もしくは挑発後30秒以上放置。
2. Bがいろんな大きさのダメを一発与える
これでAにタゲが行くまでの時間を計る(最初の一回のデータは捨てるのが吉?)。
2. Bがいろんな大きさのダメを二発与える
これで一発目、二発目からAにタゲが行くまでの時間を計る。
これで与ダメヘイト減少関数と重ね合わせの法則がわかる?
同様に、1. で A が戦闘前にHPを減らしておき、
2. でダメの代わりにケアルで回復すれば、回復ヘイト減少関数がわかる?
そしたら今度は同様にしてダメと回復を組み合わせて、
ダメヘイト減少関数と回復ヘイト減少関数の重ね合わせの法則がわかる?