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検証スレッド12

257 名前: 名も無き軍師 投稿日:2006/01/03(火) 06:37:42 ID:N3/1F6Vz
ヘイト及び生息外におけるモンスの消失について自分なりに調べて
まとめてみました。既出でしたらすいません。

プレイヤーAがゴブに「絡まれ」さらにべつのゴブが「リンク」した場合。
プレイヤーAがゴブから攻撃を受けHPが減少したところにプレイヤーBがAにケアルをする。
→ゴブのタゲはAのまま移動せず。このことから、
【「絡まれ」および「リンク」した状態では「ヘイトリスト」が発生していない】

上記の状態で、Aが一瞬だけヒーリングして再び立ちがある(以後スクワット)をした後、再びBがAにケアル。
→ゴブのタゲはBに移動。このことから、
【スクワットで敵対心が上昇することで、「ヘイトリスト」が発生。】

つづいて、プレイヤーAがトンボ(ペット聴覚)付きゴブに絡まれた場合に。
プレイヤーBがゴブの視覚外&トンボの横でスクワットをする。
→トンボのタゲがBに移動。
プレイヤーBがゴブの視覚内&トンボの横でスクワットをする。
→トンボとゴブのタゲがBに移動。
プレイヤーBが離れた場所でスクワットをする。
→タゲはAのまま。以上のことから、
【スクワット(ヒーリング)のヘイト発生範囲は、通常のモンスターの知覚範囲と共通】

以上のことを利用した具体的な戦術
「マラソン役のプレイヤーが「絡まれ」た後、敵対行動をとらなければ、他のプレイヤーが敵対行動を
取らない限り、マラソン役にケアルをかけてもタゲをとることはない(マラソン役の自己ケアルも同様)」