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382 名前: カニ戯れ男 ◆Wi6tEjhs 投稿日:2003/09/10(水) 21:01 ID:Sl4SjmgY
与ダメ算出について予想(というか妄想)

>>373
>a. クリティカルでの最大ダメージ(D依存)


これは「(D+8+INT(D/9))x3」で確定でしょう

>b. 通常攻撃での最大ダメージ(多分D依存)

これは「クリティカル=通常ダメの25%アップ」だと信じると
クリティカル最大ダメの80%になるわけなんで
(4/5)x((D+8+INT(D/9))x3) ではないすかね

この式を切り捨てなんかをとりあえず無視してザラっと展開すると
(4/5)x((10/3)xD+24) = (8/3)xD+(96/5)

>c. 通常攻撃での最大ダメージ(D,STR,VIT,攻撃力,防御力依存)

これは自STRや自攻を際限なく上げていくと、いずれb式での値に一致するはずですよね
ここで妄想なんですが、与ダメ算出式がDxf(自敵攻防差)+g(自敵StrVit差)の形式
であるのなら、「(8/3)xD+(96/5)」の(96/5)の部分がg(自敵StrVit差)の限界値に
なるんではないですかね?

>d. 通常攻撃での最小ダメージ(D,STR,VIT,攻撃力,防御力依存)

今までのデータでは最大−最小ダメ幅ってのはD値依存(大体Dx2/3くらい)と言われてますから、
自攻撃力や自Strが高すぎる場合での「最小ダメージの最大値(変な日本語w)」は
(8/3)xD+(96/5)-(2/3)D = 2D+(96/5) なんではないでしょうか?


さて、これらをどうやって検証しようか、、、
まずは最大−最小ダメの幅のD値依存性でも調べてみるかねぇ、、、
D1とかD3の武器でも幅が結構あるみたいだから「最低保証幅」みたいなのがあって
式がややこしくなりそうなんだが、、、